描画点パレット
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描画点パレットとは
- 描画点モード(鉛筆ツールでコマンド+クリック)に入った時に表示される。描画点ツールの動作をサポートするために使用する。
- 上から順に、選択中のライブラリ名(初期状態では<未選択>)、記録されているコマンド列、入力中のコマンド列が表示される。
描画点パレットの操作
- 右側のポップアップメニュー(上)で「ライブラリの選択」、及び「新規作成」ができる。
- 下のポップアップメニューでは、「コマンドの選択」、「削除(コマンドキー+選択)」ができる。
- また、左側の記録されているコマンド列のクリックで、「描画点コマンドの入力」、及び「描画点ライブラリへの追加」ができる。
- 下の入力中のコマンド列のクリックで、「入力中コマンドの消去」、「入力中コマンドの記録」ができる。
描画点ライブラリの編集
- ライブラリ名をダブルクリックすると描画点ライブラリの編集ダイアログがあらわれる。ここでコマンドを編集したり順番を変更したりできる。[v1.1]
IconParty マニュアル